もうすぐ、ヴィンテージサリー生地で作られた
アップサイクルワンピース
カンタキルトのトートバック
を販売します
どちらも数量限定となりますので
お店をフォローして販売開始をお待ちくださいませ
Upcycle×Saree UpCyree(アップサイリー)について
インドから輸入したヴィンテージのサリーをアップサイクルした製品を中心に取り扱っております
インドで生産されております
「地球に優しい消費活動を」
地球に優しいハンドメイド活動を、と作家活動中に出会った、インドの素敵なサリー生地とアップサイクル製品
現地の職人さんたちの見事な手仕事は、長きにわたり受け継がれてきた伝統技術と、ともに受け継がれ磨かれてきた芸術的な色合わせのセンスが魅力です。
古き良き物を新しく生まれ変わらせる、インドの素晴らしい商品を購入することにより、
環境保護にも貢献出来ますし、インドの職人さんたちの生活の質向上にも貢献出来ます。
ゆくゆくは、現地の工場や職人さんたちとの交流を図り、もっと良い支援等ができればよいな・・と夢を描きつつ
日々、良い取引先さん探しと情報収集に励んでいます。
当店の商品について
当店の商品は主にヴィンテージのサリー生地から作られ、40年以上昔のものが使われている物もございます。
補修をしてアップサイクルしている物が多く、刺繍のほどけ、ビジューの外れ、継ぎはぎでの補修、生地が薄くなった状態の箇所があるものもございます。
全て、ヴィンテージアップサイクルの「味」として、その風合いを愉しみ、愛でていただきたく思います。
ご理解の上、お買い求めください。
詳細については各商品ページにて。
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【イチオシ柄】1点ものカンタキルトトートバッグ インドの職人による手刺繡アップサイクル製品 / フラワー柄・ピンク染め風×ブルー・ピンク染め柄
¥12,000
インドのハンドメイド カンタキルトのバッグ 一点もの。(インドの職人による手作り) ヴィンテージで個性的なスタイルと実用性を兼ね備えたトートバッグ。 各バッグはインドのヴィンテージサリーをアップサイクルして作られ、 北インドの職人女性の家で手縫いされています。 表布と裏布、それぞれがヴィンテージサリーを使用。 カンタステッチで縫い合わせられており、大変丈夫です。 それぞれの作品は愛情を込めて一針一針手で縫い上げられ、ステッチはとても細かく、手作りのぬくもりを感じます。 独特な布の組み合わせは、ヴィンテージのサリー布をアップサイクルして作られるため、 二つとして同じものはなく、この商品の美しさと魅力となっています。 伝統的なカンタステッチと組み合わせたカラフルなパターンが魅力的です。 インドサリーという民族衣装に使われた古布をアップサイクルしているため、布地には痛みやパッチワークで補修してある部分がございます。 写真にてよくご確認ください。 ヴィンテージ品の風合いとしてお楽しみ頂ければと思います。 大きさはA4サイズが余裕で入る大き目サイズ 荷物の多い人でも安心です。 持ち手も肩にかけられる長さで、使い勝手も抜群です。 本来、リバーシブルではありませんが、内側の布の組みあわせも大変素敵なため、 リバーシブルでの使用もおススメです! *ただし、商品によっては、内側の布が痛みのあるものがございます。 詳細説明をご確認ください。 ヴィンテージの風合いたっぷりの古布は、よく見るととっても年代物の風格があり、 一見、傷んでいてかっこ悪い?なんて思ってしまうのですが、 古いからこその風合いと、色合い、 そして、インドの職人さんの色合わせ、手作りの温かみ、 古くから織物と刺繍・ハンドペイントなどが盛んだったインドの歴史ある織物 すべてがハーモニーとなって、 持っていると、とても華やかで風格あるバッグに見えるんです。 コーディネート画像を見ていただけると、その華やかな存在感に目を惹かれると思います。 暗くなりがちな冬の装いにも、ぜひプラスしていただきたいバッグです。 サイズ - 幅: 40cm、高さ: 40cm、ハンドル: 25cm ================================== カンタ刺繡とは・・・ カンタ刺繍(Kantha)は、インドやバングラデシュで伝統的に行われている刺繍技法です。この技法では、古布を重ね合わせて、色とりどりのパッチワークに美しい刺繍を施します。「カンタ」という言葉自体が「刺す」という意味を持っており、その名の通り布に刺繍を施すことで知られています。 カンタ刺繍の特徴は、パッチワークの布に施される様々な模様の刺繍にあります。この刺繍は、生活の必需品を芸術作品へと昇華させる役割を果たしています。特にベンガル地方では、女性たちが家庭内で古くなったサリーを利用して、赤ちゃんのおくるみや敷物などに生まれ変わらせています。 地方によってカンタ刺繍のスタイルは異なりますが、ベンガル地方のカンタ刺繍は特に有名です。ここでは、白い布に花、動物、人物などをカラフルな糸で刺繍し、余白部分は白糸で波のような模様を刺繍しています。この技法は、インドの布製品の中でも特に人気があり、その魅力はその色鮮やかさと繊細な刺繍の美しさにあります。
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【イチオシ柄】1点ものカンタキルトトートバッグ インドの職人による手刺繡アップサイクル製品 / フラワー柄×ピンク柄
¥12,000
インドのハンドメイド カンタキルトのバッグ 一点もの。(インドの職人による手作り) ヴィンテージで個性的なスタイルと実用性を兼ね備えたトートバッグ。 各バッグはインドのヴィンテージサリーをアップサイクルして作られ、 北インドの職人女性の家で手縫いされています。 表布と裏布、それぞれがヴィンテージサリーを使用。 カンタステッチで縫い合わせられており、大変丈夫です。 それぞれの作品は愛情を込めて一針一針手で縫い上げられ、ステッチはとても細かく、手作りのぬくもりを感じます。 独特な布の組み合わせは、ヴィンテージのサリー布をアップサイクルして作られるため、 二つとして同じものはなく、この商品の美しさと魅力となっています。 伝統的なカンタステッチと組み合わせたカラフルなパターンが魅力的です。 インドサリーという民族衣装に使われた古布をアップサイクルしているため、布地には痛みやパッチワークで補修してある部分がございます。 写真にてよくご確認ください。 ヴィンテージ品の風合いとしてお楽しみ頂ければと思います。 大きさはA4サイズが余裕で入る大き目サイズ 荷物の多い人でも安心です。 持ち手も肩にかけられる長さで、使い勝手も抜群です。 本来、リバーシブルではありませんが、内側の布の組みあわせも大変素敵なため、 リバーシブルでの使用もおススメです! *ただし、商品によっては、内側の布が痛みのあるものがございます。 詳細説明をご確認ください。 ヴィンテージの風合いたっぷりの古布は、よく見るととっても年代物の風格があり、 一見、傷んでいてかっこ悪い?なんて思ってしまうのですが、 古いからこその風合いと、色合い、 そして、インドの職人さんの色合わせ、手作りの温かみ、 古くから織物と刺繍・ハンドペイントなどが盛んだったインドの歴史ある織物 すべてがハーモニーとなって、 持っていると、とても華やかで風格あるバッグに見えるんです。 コーディネート画像を見ていただけると、その華やかな存在感に目を惹かれると思います。 暗くなりがちな冬の装いにも、ぜひプラスしていただきたいバッグです。 サイズ - 幅: 40cm、高さ: 40cm、ハンドル: 25cm ================================== カンタ刺繡とは・・・ カンタ刺繍(Kantha)は、インドやバングラデシュで伝統的に行われている刺繍技法です。この技法では、古布を重ね合わせて、色とりどりのパッチワークに美しい刺繍を施します。「カンタ」という言葉自体が「刺す」という意味を持っており、その名の通り布に刺繍を施すことで知られています。 カンタ刺繍の特徴は、パッチワークの布に施される様々な模様の刺繍にあります。この刺繍は、生活の必需品を芸術作品へと昇華させる役割を果たしています。特にベンガル地方では、女性たちが家庭内で古くなったサリーを利用して、赤ちゃんのおくるみや敷物などに生まれ変わらせています。 地方によってカンタ刺繍のスタイルは異なりますが、ベンガル地方のカンタ刺繍は特に有名です。ここでは、白い布に花、動物、人物などをカラフルな糸で刺繍し、余白部分は白糸で波のような模様を刺繍しています。この技法は、インドの布製品の中でも特に人気があり、その魅力はその色鮮やかさと繊細な刺繍の美しさにあります。
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1点ものカンタキルトトートバッグ インドの職人による手刺繡アップサイクル製品 / 青チェック×ベージュ・レッド
¥12,000
インドのハンドメイド カンタキルトのバッグ 一点もの。(インドの職人による手作り) ヴィンテージで個性的なスタイルと実用性を兼ね備えたトートバッグ。 各バッグはインドのヴィンテージサリーをアップサイクルして作られ、 北インドの職人女性の家で手縫いされています。 表布と裏布、それぞれがヴィンテージサリーを使用。 カンタステッチで縫い合わせられており、大変丈夫です。 それぞれの作品は愛情を込めて一針一針手で縫い上げられ、ステッチはとても細かく、手作りのぬくもりを感じます。 独特な布の組み合わせは、ヴィンテージのサリー布をアップサイクルして作られるため、 二つとして同じものはなく、この商品の美しさと魅力となっています。 伝統的なカンタステッチと組み合わせたカラフルなパターンが魅力的です。 インドサリーという民族衣装に使われた古布をアップサイクルしているため、布地には痛みやパッチワークで補修してある部分がございます。 写真にてよくご確認ください。 ヴィンテージ品の風合いとしてお楽しみ頂ければと思います。 大きさはA4サイズが余裕で入る大き目サイズ 荷物の多い人でも安心です。 持ち手も肩にかけられる長さで、使い勝手も抜群です。 本来、リバーシブルではありませんが、内側の布の組みあわせも大変素敵なため、 リバーシブルでの使用もおススメです! *ただし、商品によっては、内側の布が痛みのあるものがございます。 詳細説明をご確認ください。 ヴィンテージの風合いたっぷりの古布は、よく見るととっても年代物の風格があり、 一見、傷んでいてかっこ悪い?なんて思ってしまうのですが、 古いからこその風合いと、色合い、 そして、インドの職人さんの色合わせ、手作りの温かみ、 古くから織物と刺繍・ハンドペイントなどが盛んだったインドの歴史ある織物 すべてがハーモニーとなって、 持っていると、とても華やかで風格あるバッグに見えるんです。 コーディネート画像を見ていただけると、その華やかな存在感に目を惹かれると思います。 暗くなりがちな冬の装いにも、ぜひプラスしていただきたいバッグです。 サイズ - 幅: 40cm、高さ: 40cm、ハンドル: 25cm ================================== カンタ刺繡とは・・・ カンタ刺繍(Kantha)は、インドやバングラデシュで伝統的に行われている刺繍技法です。この技法では、古布を重ね合わせて、色とりどりのパッチワークに美しい刺繍を施します。「カンタ」という言葉自体が「刺す」という意味を持っており、その名の通り布に刺繍を施すことで知られています。 カンタ刺繍の特徴は、パッチワークの布に施される様々な模様の刺繍にあります。この刺繍は、生活の必需品を芸術作品へと昇華させる役割を果たしています。特にベンガル地方では、女性たちが家庭内で古くなったサリーを利用して、赤ちゃんのおくるみや敷物などに生まれ変わらせています。 地方によってカンタ刺繍のスタイルは異なりますが、ベンガル地方のカンタ刺繍は特に有名です。ここでは、白い布に花、動物、人物などをカラフルな糸で刺繍し、余白部分は白糸で波のような模様を刺繍しています。この技法は、インドの布製品の中でも特に人気があり、その魅力はその色鮮やかさと繊細な刺繍の美しさにあります。
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1点ものカンタキルトトートバッグ インドの職人による手刺繡アップサイクル製品 / オレンジ・ブラックパターン柄×ピンク・ブルー
¥12,000
ハンドメイドカンタバッグ 一点もの。(インドの職人による手作り) ヴィンテージで個性的なスタイルと実用性を兼ね備えたトートバッグ。 各バッグはインドのヴィンテージサリーをアップサイクルして作られ、 北インドの職人女性の家で手縫いされています。 表布と裏布、それぞれがヴィンテージサリーを使用。 カンタステッチで縫い合わせられており、大変丈夫です。 それぞれの作品は愛情を込めて一針一針手で縫い上げられ、ステッチはとても細かく、手作りのぬくもりを感じます。 独特な布の組み合わせは、ヴィンテージのサリー布をアップサイクルして作られるため、 二つとして同じものはなく、この商品の美しさと魅力となっています。 伝統的なカンタステッチと組み合わせたカラフルなパターンが魅力的です。 インドサリーという民族衣装に使われた古布をアップサイクルしているため、布地には痛みやパッチワークで補修してある部分がございます。 写真にてよくご確認ください。 ヴィンテージ品の風合いとしてお楽しみ頂ければと思います。 大きさはA4サイズが余裕で入る大き目サイズ 荷物の多い人でも安心です。 持ち手も肩にかけられる長さで、使い勝手も抜群です。 本来、リバーシブルではありませんが、内側の布の組みあわせも大変素敵なため、 リバーシブルでの使用もおススメです! *ただし、商品によっては、内側の布が痛みのあるものがございます。 詳細説明をご確認ください。 サイズ - 幅: 40cm、高さ: 40cm、ハンドル: 25cm ================================== カンタ刺繡とは・・・ カンタ刺繍(Kantha)は、インドやバングラデシュで伝統的に行われている刺繍技法です。この技法では、古布を重ね合わせて、色とりどりのパッチワークに美しい刺繍を施します。「カンタ」という言葉自体が「刺す」という意味を持っており、その名の通り布に刺繍を施すことで知られています。 カンタ刺繍の特徴は、パッチワークの布に施される様々な模様の刺繍にあります。この刺繍は、生活の必需品を芸術作品へと昇華させる役割を果たしています。特にベンガル地方では、女性たちが家庭内で古くなったサリーを利用して、赤ちゃんのおくるみや敷物などに生まれ変わらせています。 地方によってカンタ刺繍のスタイルは異なりますが、ベンガル地方のカンタ刺繍は特に有名です。ここでは、白い布に花、動物、人物などをカラフルな糸で刺繍し、余白部分は白糸で波のような模様を刺繍しています。この技法は、インドの布製品の中でも特に人気があり、その魅力はその色鮮やかさと繊細な刺繍の美しさにあります。
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1点ものカンタキルトトートバッグ インドの職人による手刺繡アップサイクル製品 / ブルーストライプ×レッド
¥12,000
インドのハンドメイド カンタキルトのバッグ 一点もの。(インドの職人による手作り) ヴィンテージで個性的なスタイルと実用性を兼ね備えたトートバッグ。 各バッグはインドのヴィンテージサリーをアップサイクルして作られ、 北インドの職人女性の家で手縫いされています。 表布と裏布、それぞれがヴィンテージサリーを使用。 カンタステッチで縫い合わせられており、大変丈夫です。 それぞれの作品は愛情を込めて一針一針手で縫い上げられ、ステッチはとても細かく、手作りのぬくもりを感じます。 独特な布の組み合わせは、ヴィンテージのサリー布をアップサイクルして作られるため、 二つとして同じものはなく、この商品の美しさと魅力となっています。 伝統的なカンタステッチと組み合わせたカラフルなパターンが魅力的です。 インドサリーという民族衣装に使われた古布をアップサイクルしているため、布地には痛みやパッチワークで補修してある部分がございます。 写真にてよくご確認ください。 ヴィンテージ品の風合いとしてお楽しみ頂ければと思います。 大きさはA4サイズが余裕で入る大き目サイズ 荷物の多い人でも安心です。 持ち手も肩にかけられる長さで、使い勝手も抜群です。 本来、リバーシブルではありませんが、内側の布の組みあわせも大変素敵なため、 リバーシブルでの使用もおススメです! *ただし、商品によっては、内側の布が痛みのあるものがございます。 詳細説明をご確認ください。 ヴィンテージの風合いたっぷりの古布は、よく見るととっても年代物の風格があり、 一見、傷んでいてかっこ悪い?なんて思ってしまうのですが、 古いからこその風合いと、色合い、 そして、インドの職人さんの色合わせ、手作りの温かみ、 古くから織物と刺繍・ハンドペイントなどが盛んだったインドの歴史ある織物 すべてがハーモニーとなって、 持っていると、とても華やかで風格あるバッグに見えるんです。 コーディネート画像を見ていただけると、その華やかな存在感に目を惹かれると思います。 暗くなりがちな冬の装いにも、ぜひプラスしていただきたいバッグです。 サイズ - 幅: 40cm、高さ: 40cm、ハンドル: 25cm ================================== カンタ刺繡とは・・・ カンタ刺繍(Kantha)は、インドやバングラデシュで伝統的に行われている刺繍技法です。この技法では、古布を重ね合わせて、色とりどりのパッチワークに美しい刺繍を施します。「カンタ」という言葉自体が「刺す」という意味を持っており、その名の通り布に刺繍を施すことで知られています。 カンタ刺繍の特徴は、パッチワークの布に施される様々な模様の刺繍にあります。この刺繍は、生活の必需品を芸術作品へと昇華させる役割を果たしています。特にベンガル地方では、女性たちが家庭内で古くなったサリーを利用して、赤ちゃんのおくるみや敷物などに生まれ変わらせています。 地方によってカンタ刺繍のスタイルは異なりますが、ベンガル地方のカンタ刺繍は特に有名です。ここでは、白い布に花、動物、人物などをカラフルな糸で刺繍し、余白部分は白糸で波のような模様を刺繍しています。この技法は、インドの布製品の中でも特に人気があり、その魅力はその色鮮やかさと繊細な刺繍の美しさにあります。